Blade Rondo Detailed Rule ver1.03

本ページは「Blade Rondo」の基本的な遊び方を理解した方が、より厳密なルールを理解するためのものです。混成プレイを行う場合など、説明書を読んでも不明な箇所がございました際にご参照ください。なお、このページは必要に応じ更新される場合がございます。

 
 
 
 
 
 
 
 

1. 手札

手札とは手に持っている剣カードのみを指す。呼吸法カード、及びプレイエリアに置かれているカードは手札とはみなさない。

2. パラメータ

パラメータを変化させる効果に「ターン終了時まで」、「このカードが場にある間」といった期間の指定がある場合、パラメータダイスの値は変化させない。この効果では一時的に各パラメータの上限である9を超えることがある。

3. ダメージ

3.1

ダメージを与える効果を使用したにも関わらず、防御力による軽減など、無効化以外の要因で相手プレイヤーにダメージが与えられない場合には、0ダメージを与えたものとみなす。

 

例:1. 攻撃力が0のプレイヤーAが「意志砕きの鉈」を使用

  2. 防御力が2のプレイヤーBが、0ダメージを受ける

  3. プレイヤーAが「燐光」の効果を使用

 

例の場合、「意志砕きの鉈」で相手に与えるダメージは1になり、「意志砕きの鉈」の「追加」の効果が処理される。

3.2

ライフを失うことはダメージと同一ではない。「バースト」や「毒」によりライフを失うことに対して「燐光」の効果を使用することは出来ない。

4. レスポンス

4.1

裏向きで置かれた「レスポンス(Z)」を持つカードの効果を処理する場合は一枚ずつ表向きにして行い、その効果を処理をしてから別の「レスポンス(Z)」を持つカードの効果を処理するか決める。

4.2

「レスポンス(Z)」を持つカードの効果の処理は、相手のターン中にしか行うことが出来ない。

4.3

特別な記述がない限り、行動に対して「レスポンス(Z)」を持たないカードで割り込んで、先に処理することは出来ない。

4.4

「レスポンス(Z)」を持たないカードを裏向きでプレイエリアに置くことは出来ない。

(ソロプレイ時におけるアウタードローを除く)

5. カードの使用

5.1

プレイヤーは呼吸法カード、または手札の剣カードをプレイエリアに出すことでそれらを使用できる。但し、カードの効果によって、プレイヤーがカードを使用したものとして処理を実行することがある。

​例:プレイヤーAが「舞踏剣」の効果を使用

例の場合、プレイヤーAは手札の剣カードをプレイエリアに出していないが、プレイヤーAが新たに「舞踏剣」を使用したものとして5.2の処理を実行する。

5.2

「攻撃」を行う場合、以下の順で処理を行う。

 

1. 「錬成」があるなら、その効果を処理しても良い。

2. コストを支払う。「代償」があるなら、その効果を同時に処理する。

3. 持続中の効果によりこの攻撃が無効化されるなら以降の処理は行わない。(「迷い道のトパーズ」など)

4. 非ターンプレイヤーは裏向きの「レスポンス」があるなら、表向きにしてその効果を処理しても良い。(この時点では「攻撃終了後」、「ダメージ補正」の効果は処理されない)

5. 攻撃前の効果を処理する。(「フィナーリア」など)

6. ターンプレイヤー、または配下の攻撃力を確定する。(「陽光導くカンタータ」など)

  6.1 ターンプレイヤーの攻撃力を加算および減算する処理を行う。全て計算後に負の値になる場合は0にする。

  6.2 ターンプレイヤーの攻撃力を乗算する処理を行う。

7. 非ターンプレイヤーの防御力を確定する。(「月光のルチル」など)

  7.1 非ターンプレイヤーは配下の防御力を用いるならその配下を選択する。

  7.2 非ターンプレイヤーの防御力補正を適用する。(配下の防御力を用いる場合には、その値に補正を適用する)

8. 基礎ダメージを計算する。(物理攻撃、魔法攻撃(X))

9. ダメージ補正を適用する。(「クロウリーシラン」など)

  9.1 ダメージを加算および減算する処理を行う。全て計算後に負の値になる場合は0にする。

  9.2 ダメージを乗算する処理を行う。

  9.3 ダメージを上書きする処理を行う。(適用順は非ターンプレイヤーの任意)

10. ターンプレイヤーが「燐光」を使用する。

11. 非ターンプレイヤーが「燐光」を使用する。

12. 非ターンプレイヤーはここまでで確定したダメージに等しいライフを減らす。

13. 「追加」の効果を処理する。

14. 「攻撃終了後」の効果を処理する。(「封厄のアゲート」など)(適用順は非ターンプレイヤーの任意)

15. 「この攻撃の直後」の効果を処理する。(「舞踏剣」など)

6. 付与、召喚されるカード

6.1

同名の効果を複数付与することは可能である。

6.2

付与、召喚されたカードが正常な場所に置かれていない場合、その効果は処理されず種類や枚数を参照することも出来ない。

例:1. プレイヤーAが「お気の毒の刃」を使用

  2. プレイヤーBが「封厄のアゲート」でレスポンス

例の場合、「お気の毒の刃」は「封厄のアゲート」の下に置かれ、「毒」は付与されない。

(既に付与されている他の「毒」には影響しない)

例:1. プレイヤーAの「ドール・エキストラ」が「雑草刈りの鋏」を使用

  2. プレイヤーBが「封厄のアゲート」でレスポンス

例の場合、「切り刻むエキストラ」は「封厄のアゲート」の下に置かれ、以後は一切の行動が出来なくなる。また、「フィナーリア」や「グリムスカビオス」の効果によって枚数を参照したり、捨て札にすることも出来なくなる。

(既に召喚されている他の「ドール・エキストラ」には影響しない)

6.3

付与、召喚されたカードの効果が無効にされても、数値や記述を参照することは可能である。

 

例:「聖域のフローライト」で配下の効果が全て無効化された。

 

例の場合でも「絢爛剣」でそれらを捨て札にすることができる。

7. 配下

「相手」という記述は配下ではなくプレイヤーを指す。

 

例:1. プレイヤーAの「牛人」が「牛豪腕」を使用 

  2. プレイヤーBが「霧紡ぎのパール」でレスポンス

 

例の場合、プレイヤーAが1コストを支払えば「牛豪腕」は無効化されなくなる。

8. 金貨

ターン開始時にセットエリアにある「金貨」を持つカードを手札に戻し、手札から「金貨」を持つ別のカードをセットエリアに置くことはカードの使用とはみなさず、それに対して「レスポンス」の効果を処理することも出来ない。

9. 凍結

9.1

「凍結」を持つカードを手札から使用する場合も、セットエリアから効果を処理する場合も行動として扱い、どちらの場合にも「レスポンス(Z)」を持つカードで割り込むことが出来る。

9.2

「凍結」の効果でセットエリアに置かれているカードがその効果を処理する場合、そのカードが「錬成」を持つならば「錬成」を処理しても良い。

9.3

「凍結」の効果でセットエリアに置かれているカードがその効果を処理する場合、そのカードが「代償」を持つならば「代償」は処理しない。

 

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